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by thegreatlakes
①椎間板の故障
ご覧の通り、ダックスの魅力はその愛らしい短い足に長い胴です。
が、これは彼らの弱点のひとつでもあります。
背中が長いために「椎間板の故障」が起きやすい犬種です。
階段を上り下りさせること、
ベッドやソファに飛び上がらせること、
毎日のお散歩の長い階段、窓へのつかまり立ち、
これらは腰に負担をかけることになるので、絶対にやめさせましょう。

避けましょう、気を付けましょうではなく、絶対にダメです。
マリンは8歳でヘルニアを発病しました。
気を付けていたつもりでしたが、甘かったのです。
エビのように丸まって悲しそうなマリンを見て、
後悔してももう遅かったのです。
私達はツイ、「うちの子は大丈夫」なんて、
希望を込めて思ってしまいますよね。
ベッドの上やソファの上に飛び乗る仕草も、
毎日のことだと気にもならないと思います。
実際、私がそうでした。
マリンは太ってもいないし、足も長めだし・・・なんて、
今思うと、あの時もっと気を付けてあげていたら・・・
そう思っても、もう取り返しはつきません。
これからの治療を頑張っていこうと思っています。
どうかどうか、忘れないであげて下さい。
ダックスフントの腰はとても弱いものです。

②肥満
肥満も、気を付けてあげなければいけない病気です。
まるまる太った体は愛らしく見えるかもしれません。
その体をあの小さくて短い足が一生懸命支えています。
これは、可愛いなどと笑い事では済まされない場合もあります。
肥満は他のいろんな病気(例えば心臓病や皮膚病)
をも同時に引き起こしかねない病気です。
安さだけで、食べる物を決めないで下さい。
年齢によっても食べる物も考えてあげましょう。
ドッグフードに含まれている成分を知り
それが犬達にどのような影響を与えるのか考える事は大切です。
食事を軽く見ることは、犬達の病気につながるかもしれません。
一度病院にかかると、現在の動物医療は高額です。
ひとつの予防がたくさんの病気を防いでくれるのです。
高価なものが必ずしもいいわけではありません。
適量、適時、良質の物を気にかけてあげましょう。

「食事」は彼らにとって大切なイベントです。
それを与えるのは私達飼い主、選んであげられるのも私達です。

また、おねだりする仕草がカワイイ等の理由で、
人間の食べるお菓子やおやつを与え過ぎないようにしましょう。
おやつやクッキーはある程度必要だと私は考えています。
犬達の楽しみの中に食べるコトも入っていることでしょう。
人間よりもはるかに短い彼らの一生の楽しみを、
奪いすぎることはあまりにも可哀想な気がします。
お菓子の質も、量も、飼い主さんがコントロールしてあげて下さい。
犬達に最適なものを選んであげられるのは、
飼い主さんだけなのですから。

③歯石
ダックスの口中には、体の割に大きな歯があります。
比較的大きめのその歯は、歯垢や歯石が付きやすいものです。
これらを放置しておくと、細菌が口の中に常にある状態、
ということで、内臓疾患に発展する場合もある
そうです。
たかが歯石とあなどらず、できれば小さい頃から歯ブラシ
(今は犬用のものもありますね)をスタートしたり、
おもちゃと歯ブラシがくっついたもの
(ロープなどもその効果があるようです)で予防しましょう。
そして、行きつけの動物病院に出向いた際には、
一緒に歯石チェックや健康診断などもお願いしてみましょう。
犬達は痛くても痛いとは言えません。
気付いてあげられるのは私達です。
早期発見、早期治療、予防のためにも、
定期検診で健康管理してあげましょう。

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# by thegreatlakes | 2003-11-20 03:00 | ダックスってどんな犬

はじめまして

なぜか私が本日突然HPを持つことに。
どんなこと書いていこうかなぁ~
とりあえず、今日のオンタリオ、快晴でした。まもなく厳しい冬です。
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# by thegreatlakes | 2003-11-20 01:21 | 雑記・生活