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by thegreatlakes

カテゴリ:老犬の為のチェック( 1 )

老犬とは何歳からのことを言うのでしょうか?
犬それぞれですが、約7歳位からの犬のこと、とも言われます。
ちなみに我が家のマリンは11歳になってから
グンとおじいさんになった気がします。
よく眠るようになったこと、あまり動きたがらないこと、
体に良性の腫瘍ができやすくなったこと、
一人でのお留守番を以前より寂しがるようになったことなどなど・・・
犬も歳を取ると身体のあちこちが弱くなってきます。
一の予防は十の病気に勝ります。
以下にあることは1年に1度の定期検診で早期発見の可能性が高まります。
神経質になりすぎないよう、愛犬の健康管理をしていきたいですね。

Ⅰ肥満
肥満は心臓病や糖尿病、関節の老化、皮膚病の大敵です。
逆にゴツゴツしているのも痩せすぎの可能性があります。
動物病院で身体をみてもらい、その犬にあったアドバイスをもらいましょう。

Ⅱ腎不全
体重減、嘔吐、水をよく飲む等の症状があります。
これは1年に1回の定期検診で発見できるものです。

Ⅲ糖尿病
肥満やストレスが原因となることがあります。
定期的に血糖値の測定が発見につながります。(血液検査)

Ⅳ心臓病
フィラリアや歯石からくるものがあります。
フィラリアは予防薬を飲ませる方法もあります。
お薬が心配、というワンちゃんには自然の虫除けスプレー
(ハーブなどで作る方法があるそうです)で
予防する方法もあるそうです。
定期的な検診を受けてチェックしましょう。

Ⅴ白内障・緑内障
人間と同じく歳を取ると必ず目も弱くなります。
時々瞳の奥をのぞいてあげて下さい。
白っぽくはありませんか?
万一病気にかかっても進行を遅らせる方法があります。
(手術等の方法もあるようですが、
症状、進行状況等によるそうなので、獣医さんに相談しましょう)
まずは普段の飼い主さんのチェック、定期検査で早期発見を。

Ⅵ腫瘍
身体をいつも触ってあげましょう。
なにか腫瘍はありませんか?
しこりがあるな、と気づいたら先ずお医者さんへ相談しましょう。

Ⅶ歯石
歯石=細菌です。
常に細菌を飲み込んでいる状態にしないであげましょう。
ドライフード、犬用の歯ブラシ等で予防しましょう。
自分で無理に取ろうとするのはやめましょう。
時々歯石を取りに病院へ行きましょう。
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by thegreatlakes | 2003-11-20 03:05 | 老犬の為のチェック