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by thegreatlakes

カテゴリ:ダックスってどんな犬( 4 )

ダックスフントの由来

ダックスフントの生まれはドイツです。
日本には明治時代にやってきたと言われています。

ダックス達は昔、地中の巣穴に住む
「穴熊」や「狐」を捕まえる事を仕事としており、
その仕事の名前が由来となり、
ドイツでは元々「ダクセル」「ダッセル」と呼ばれていた名前が、
現在ドイツでは「テッケル」という相性で幅広く知られています。

カナダでは
「ダッシュウンド」「ダックスウンド」
とも言われますが、
「ソーセージドッグ」「ウィンナードッグ」
と、親しみを込めて呼ぶ人もいます。
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by thegreatlakes | 2003-11-20 03:05 | ダックスってどんな犬

ダックスフントの種類

サイズは以下のように分けられます。
①「スタンダード」体高27~21cm/体重約7㌔以上~
②中「ミニチュア」体高はスタンダードよりも低め/体重約4.8㌔以下
③小「カニンヘン」
マリンミニチュアなのに7.7kg。ナゼ!

毛質も、もともとは「スムース」が主流でしたが、
「ロング」「ワイアー」と種類も増え、
その見た目も同じダックスかと思うくらい、
イメージが毛質によってがらりと変わります。
もともとドイツには「スムースのスタンダード」
のダックスしかいなかったそうですが、
徐々にその後の交配で種類が増えていったそうです。

もブラック&タン、チョコ&タンやクリーム、
ダップル、レッドからブルーまで実に幅広くあります。

ちなみにうちのマリンは、
「ミニチュア ロングヘア ブラック&タン ダックスフント」
ということになります。長いですね。

毛が多く抜ける犬種に指定され、
アレルギー反応を引き起こしやすい犬種と言われています。

確かにマリンの抜け毛は多めで、
母の毎日のブラッシングの効果で比較的ましなようですが、
ロングヘアを飼われる際にはこのことを頭に少しでも入れ、
もしも万が一ご自身やご家族が、
アレルギー反応を起こすかも知れない可能性がある場合には、
是非一度相性を確認してから飼って頂きたいと思います。

犬は物ではありません。
飼ってから「こんなハズではなかった」となる前に、
事前にその犬種を深く知る事は大切なことです。
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by thegreatlakes | 2003-11-20 03:04 | ダックスってどんな犬

ダックスフントの性格

あくまで大きな傾向として書きます。
個体別に性格も違うでしょうし、
なんと言っても飼い主さんによって、
その性格はかわっていくものなのでしょうから・・・

ダックスはもともと狩猟犬として、活発な性格を持っています。
好奇心旺盛少し強情行動的遊び好き明るい
そして口うるさい(吠える)子もいるようです。

主人に対する愛情が強く
自分で色々と考える賢しさを持っているため、
コマンドをどんどんこなしてくれます。
ただ、その頭の良さゆえに、
飼い主が振り回されることもあります。
きちんとした愛情と信念を持って、しつける必要があります。
そのかわいい仕草や、キラキラ光る瞳に負けないようにして下さい!
強情で、でも賢いハウンド種は、
私達次第で、かけがえのないパートナーとなってくれるでしょう。

もしも犬達が、私たちのしつけの結果、人々から愛され、
どこへでも問題なく一緒に出掛けられるパートナーになれば、
お互いにとってこんな幸せなことはないでしょう。
特別優秀なトレーニングを、という意味ではなく、
基本的なトレーニングを、しっかり、愛情と信念を持って、
根気強く頑張ること
は、犬にとっても、私たちにとっても、
とても大切なことだと思います。
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by thegreatlakes | 2003-11-20 03:01 | ダックスってどんな犬
①椎間板の故障
ご覧の通り、ダックスの魅力はその愛らしい短い足に長い胴です。
が、これは彼らの弱点のひとつでもあります。
背中が長いために「椎間板の故障」が起きやすい犬種です。
階段を上り下りさせること、
ベッドやソファに飛び上がらせること、
毎日のお散歩の長い階段、窓へのつかまり立ち、
これらは腰に負担をかけることになるので、絶対にやめさせましょう。

避けましょう、気を付けましょうではなく、絶対にダメです。
マリンは8歳でヘルニアを発病しました。
気を付けていたつもりでしたが、甘かったのです。
エビのように丸まって悲しそうなマリンを見て、
後悔してももう遅かったのです。
私達はツイ、「うちの子は大丈夫」なんて、
希望を込めて思ってしまいますよね。
ベッドの上やソファの上に飛び乗る仕草も、
毎日のことだと気にもならないと思います。
実際、私がそうでした。
マリンは太ってもいないし、足も長めだし・・・なんて、
今思うと、あの時もっと気を付けてあげていたら・・・
そう思っても、もう取り返しはつきません。
これからの治療を頑張っていこうと思っています。
どうかどうか、忘れないであげて下さい。
ダックスフントの腰はとても弱いものです。

②肥満
肥満も、気を付けてあげなければいけない病気です。
まるまる太った体は愛らしく見えるかもしれません。
その体をあの小さくて短い足が一生懸命支えています。
これは、可愛いなどと笑い事では済まされない場合もあります。
肥満は他のいろんな病気(例えば心臓病や皮膚病)
をも同時に引き起こしかねない病気です。
安さだけで、食べる物を決めないで下さい。
年齢によっても食べる物も考えてあげましょう。
ドッグフードに含まれている成分を知り
それが犬達にどのような影響を与えるのか考える事は大切です。
食事を軽く見ることは、犬達の病気につながるかもしれません。
一度病院にかかると、現在の動物医療は高額です。
ひとつの予防がたくさんの病気を防いでくれるのです。
高価なものが必ずしもいいわけではありません。
適量、適時、良質の物を気にかけてあげましょう。

「食事」は彼らにとって大切なイベントです。
それを与えるのは私達飼い主、選んであげられるのも私達です。

また、おねだりする仕草がカワイイ等の理由で、
人間の食べるお菓子やおやつを与え過ぎないようにしましょう。
おやつやクッキーはある程度必要だと私は考えています。
犬達の楽しみの中に食べるコトも入っていることでしょう。
人間よりもはるかに短い彼らの一生の楽しみを、
奪いすぎることはあまりにも可哀想な気がします。
お菓子の質も、量も、飼い主さんがコントロールしてあげて下さい。
犬達に最適なものを選んであげられるのは、
飼い主さんだけなのですから。

③歯石
ダックスの口中には、体の割に大きな歯があります。
比較的大きめのその歯は、歯垢や歯石が付きやすいものです。
これらを放置しておくと、細菌が口の中に常にある状態、
ということで、内臓疾患に発展する場合もある
そうです。
たかが歯石とあなどらず、できれば小さい頃から歯ブラシ
(今は犬用のものもありますね)をスタートしたり、
おもちゃと歯ブラシがくっついたもの
(ロープなどもその効果があるようです)で予防しましょう。
そして、行きつけの動物病院に出向いた際には、
一緒に歯石チェックや健康診断などもお願いしてみましょう。
犬達は痛くても痛いとは言えません。
気付いてあげられるのは私達です。
早期発見、早期治療、予防のためにも、
定期検診で健康管理してあげましょう。

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by thegreatlakes | 2003-11-20 03:00 | ダックスってどんな犬